香色苑の梅を味わいました

投稿日:2018年06月01日

香色苑の苑庭には梅の木があり、毎年たくさんの実をつけています。
今年は特に豊作だったので、初の試みとして、これを認知症対応型デイサービスのレクリエーションに取り入れ、梅ジュースを作って皆さんに楽しみながら味わっていただくことにしました。

まずは5月15日、認知症対応型デイサービスのご利用者の皆さんで梅を収穫しました。

やや小ぶりながら、お店に並んでいるものと変わらないくらいのきれいな青梅です。
これを水で洗って拭いて、丁寧にヘタを取り、

広口のガラス瓶に入れて、グラニュー糖で漬け込みます。ちょっと梅酒っぽい?

一連の作業には、男性のご利用者様も積極的に参加してくださいました。

翌日からは、毎日のように職員やご利用者の皆さんが、均一に漬かるように瓶を揺すって混ぜてきました。

約2週間が経過すると、砂糖はすっかり溶けきりました。
これを加熱殺菌してから味見して、皆さんで召し上がっていただきます。

一足先に初夏の到来を告げるような、爽やかでフルーティーな味と香りで、皆さんにも大好評の出来となりました。

かつてはお家で梅の加工を行っていたという方も多いのではないでしょうか。今回の梅ジュースには、作って、待って、味わう楽しみを思い出していただきたいという、職員の思いも込められています。


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