投稿日:2026年03月10日
さて、苑内研修での最終リハーサルから一週間(予行演習の記事はコチラ)、S職員とA職員の研究発表の日がやって来ました。会場はホテルパールガーデン。
発表テーマは「抱えない移乗介護が現場にもたらした変化」について。
介護ロボットを導入し、その成果と課題を約20名の参加者の前で発表しました。
「参加者が施設長や事務長クラスの人達なので緊張しました」とS職員。
またA職員は「Sさんが発表しやすいようサポート出来れば」と最終リハーサル後に語ってくれていました。
2人とも本番の緊張はあったと思います。実際S職員は「緊張で早口になり予定していた時間より早く終わってしまいました」との談話がありました。それでも発表を聞いた職員からは「落ち着いた発表だった」「苑内研修であらかじめ緊張を経験した成果もあって、スムーズな発表だった」との感想を聞くことが出来ました。
質問も最終リハーサルでは同僚から遠慮のない質問が浴びせられていましたが、本番では「補助金の活用はあったか?」など比較的答えやすい質問でした。
さらに助言者からは「利用者によって、またその時の状況によってロボットを使用出来る場合と、そうでない場合があるかも知れない。どのような際にロボットの使用可とし、どのような場合に使用不可とするのかのマニュアルを作成するのも一つの方法かもしれない」との助言をいただくことが出来ました。
以前もこのブログで書きましたが、弘善会では研修の際、講師として参加する職員や、東京まで研究発表に赴く職員もいます。
いつの日か社会福祉HERO’Sや全国大会の研究発表に登壇したい!と手を挙げる職員が出てくれたらいいなぁと思う広報担当者です。
S職員、A職員、本当にお疲れ様でした。

