悪徳商法に気をつけましょう!

921()、特別養護老人ホーム香色苑では、高齢者支援推進事業として、『悪徳商法の手口と対策について』と題して、香川県消費生活センター・成岡明仁様を講師にお招きして、その手口や注意点を学びました。

 

香川県内でも高齢者を狙った詐欺事件が実際に発生し、数千万円もの被害が出ています。テレビや新聞だけの話ではなく、身近に起こる事件として関心を持ち、普段から気を付けていただくため、利用者ご本人や介護をされているご家族の方にこの講演を聞いていただきました。

  

まずは被害事例のDVDを観ていただきます。1人暮らしで寂しさを感じている方の相談に乗り、心を開いたところでその方を騙す、という卑劣な手口には参加者一同驚いておられました。

また、講演の中では、自分がどのような詐欺に遭いやすいタイプか調べたり、クイズ形式で利用者様にも考えてもらいながら、悪徳商法の手口や対策を学ぶことができました。

 

真剣なまなざしでお話を聞き、チラシを念入りに読まれ、またメモを取る利用者様もおられ、講演に参加した利用者様から「『私は大丈夫』と慢心せず、気をつけようと思う。」と感想をお伺いした際は、こういう注意喚起の取り組みによって犯罪被害が少しでも減ってくれたら・・・と思いました。

自分が被害に遭わないためには、まず自分1人でなんとかせず、ご家族や生活相談員、ケアマネージャーなどの施設職員、その他不安なことを相談できる方を探しておくことが重要なのかもしれませんね。


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